金!金!金!←そのうち消える

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こんにちは、えいぽんです!

 

 

「金!金!金!!!」

 

 

 

 

これからの時代、

物凄い変化を

常に繰り返して

生活がガラッと変わると予想されています。

 

 

 

 

仕事もそうですし

食事もそうですし

何もかも。

 

 

 

 

昔は

駅に入る際に駅員さんが切符を

切って入っていたのが

今じゃPASMOSuicaで一瞬ですよね。

 

 

 

 

そして、冒頭に出てきたような

人間はそのうち消えていくと・・・

 

 

「金!金!金!!!」←バイバーイ

 

 

その理由をお話していきたいと思います。

 

 

それではスタート!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

AI・ロボット時代の到来

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今後

様々な側面で生活が変わっていきます。

 

 

 

 

その大きな理由としては、

AIの到来です。

 

 

 

 

仕事がどんどん効率化されていき、

生産面がかなり向上すると予想されています。

 

 

 

 

ユニクロAmazonなどの大手企業では

どんどんロボットでの自動化を

図っています。

 

 

 

 

やはりロボットの方が

我々よりも能力も高いですし

生産性も高いんです。

 

 

 

 

ロボットなどの機械は

人間と違ってある分野に特化しているので。

 

 

 

 

電卓は計算だし

先ほどのユニクロのロボットであれば

大きいものを持ち運びできると。

 

 

 

 

そうやって生産性が向上すると

どうなると思いますか?

 

 

 

 

物質面で豊かになる。

 

 

 

 

そうなんです。物質面で

とにかく豊かになります。

 

 

 

 

というか昔に比べると

現在も十分すぎるほど

豊かな時代が到来しています。

 

 

 

 

「2014年には、太りすぎの人は21億人を超え、

それに引き換え、栄養不良の人は

 

8億5千万人 に過ぎない。

 

2010年には飢餓と栄養不良で亡くなった人は

合わせて約100万人だったのに対して、

 

肥満で亡くなった人は300万人以上いた。」

 

 

ー ユヴァル・ノア・ハラリ 『ホモデウス(上)』 p15

 

 

 

 

 

上の引用から見てわかる通り、

食糧難も着実に減ってきています。

 

 

 

 

自分の家に

食べ物が何もない家なんて

ほとんどないですよね。

 

 

 

 

一人暮らしで料理しなくても

そこら辺のコンビニでおにぎりとか

普通に買えますし。

(僕はほぼ毎食自炊ですが・・・)

 

 

 

 

食べ物に関しては

困ることはほとんどありません。

 

 

 

 

また物質面で豊かになり

同時にインフラも整備されていけば

物価は安くなり、数十年後にはお金という概念が

無くなる可能性もあります。

 

 

 

 

(政治的な問題でその可能性は低いかもしれませんが・・・)

 

 

 

 

話を戻して、

物質面で豊かになると

どんな変化が起きるのか?

 

 

 

 

それは、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

精神的欲求を満たそうとする時代

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物質面で豊かになると

人間は精神的欲求を満たそうと

考え始めます。

 

 

 

 

その傾向は、最近

中高生などの若者に

よく見られますよね。

 

 

 

 

InstagramTiktokのような

SNSや動画配信サイトを利用して

承認欲求を満たそうとする人が

かなり多くなっています。

 

 

 

 

私も最近

Instagramを始めたのですが

皆輝いてますね(笑)

 

 

 

 

私としては

20歳にして

心が廃れてきた気もしますが・・・

 

 

 

 

そして、残念ながら

バイトテロという形で

承認欲求を満たそうとする方も出てきました。

 

 

 

 

非常に残念です。

同じ日本人として・・・

 

 

 

 

私自身も

過去に自分の気持ちを制御できず

色々な人と衝突し、迷惑をかけました。

 

 

 

 

小学校時代、

とにかく気に食わないことがあったら喧嘩。

そして、ボコボコにする。

 

 

 

 

話し合いで解決できるようなことでも

拳で語り合う。

(というか一方的に叩きのめす)

 

 

 

 

本当にリアルジャイアンでした。

 

 

 

 

今思うと

理性のかけらもなくて

動物的だと感じますけど、

 

 

 

 

きっとその時は

不器用で言葉で思いを

伝えることができずに

手が出てしまったんだと思います。

 

 

 

 

本気で心を許せる友達も少ないし

母親が酒飲みで

ネグレクト気味だったので

家庭環境も最悪だし・・・

 

 

 

 

誰でもいいから

自分のことを認めてほしい。

SOSに気づいてほしい。

寄り添ってほしい。

 

 

 

 

その気持ちが全て

暴力という形で周りの人間に

ぶつけてしまったので

当時の友達には

沢山の迷惑を掛けました。

 

 

 

 

話がそれてしましましたが、

我々人間は

生活に余裕ができると

とにかく心の面で幸せを求めようとします。

 

 

 

 

こういったところから

見ることができるように

今後は精神面での豊かさを目指そうとします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マズローの欲求5段階説

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先ほどは

精神的欲求を

”承認欲求”を中心にご紹介しました。

 

 

 

 

ただ、承認欲求はそれだけではありません。

 

 

 

 

他にはどんなものがあるのか?

 

 

 

 

ここでマズローの欲求5段階説を

参考に見ていきましょう。

 

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引用元:マズローの欲求5段階説 |モチラボ (motivation-up.com) 

 

 

 

 

 

マズローの欲求5段階説とは、

アメリカの心理学者、アブラハム・マズロー氏が

提唱したものです。

 

 

 

 

その内容は以下の通りです。

 

 

 

 

「人間の欲求は5段階のピラミッドのように

構成されていて、

低階層の欲求が満たされると、

より高次の階層の欲求を欲するとされている。」

 

 

 

 

今回は参考にするだけなので、

詳しくは触れませんが、

ピラミッドの画像を見てください。

 

 

 

 

下の二つが物理的な欲求で

上の三つが精神的な欲求ですよね。

 

 

 

 

社会的欲求:人と関わりたい、集団に属したい

 

 

尊厳欲求(承認欲求):他人に認められたい、尊敬されたい

 

 

自己実現欲求:自分の能力を引き出し、創造的な活動をしたい

 

 

 

 

三つの精神的欲求とは

ざっくりいうとこんな感じです。

 

 

 

 

一つ目の社会的欲求に関しては、

今後かなり重要になっていきます。

 

 

 

 

 

例えば、

日本では、一生独身で過ごす人が

増えています。

 

 

 

 

その影響で、

孤独死が急速に増えていく・・・

 

 

 

 

会社以外で

コミュニケーションを取れる場所が

ほとんどないため

会社で上手くいかなかったり、辞めたりすれば

もう人生終わりと感じてしまうかと思います。

 

 

 

 

ちなみに人間は

コミュニケーションを取らないだけで

かなり危ないらしいです。

 

 

 

 

私もコロナの影響で

ほとんど人に会えない状況になってからは

ネガティブなことばかり考えて

しまいには、何故わざわざ生きているのか

を考えていました。

 

 

 

 

また、戦時中のお話なのですが、

どこかの国で人体実験があって

生まれたての赤ちゃんに

コミュニケーションも取らず、

表情すらも変えず、

育てたらみんな死んでしまったそうです。

 

 

 

 

なので

コミュニケーションをとることは

私たちの生死に関わることでもあるので

それは理解していただきたいです。

 

 

 

 

話を戻しますが、そんな感じなので

この社会的欲求を満たせる

商品・サービスを提供できれば

かなり価値があるのではないでしょうか。

 

 

 

 

面白いアイデアが浮かんだら

ぜひシェアしてみてください。

 

 

 

 

また、二つ目の尊厳欲求。

 

 

 

 

これは冒頭で述べた

承認欲求のことで

これも本当に最近は色々なサービスで

上手く満たしていると思います。

 

 

 

 

まだまだ市場は大きくなっていきますし

今後が楽しみです。

 

 

 

 

そして、三つ目の自己実現欲求。

 

 

 

 

ここに関しては今現在、

あなたがしようとしていることです。

 

 

 

 

「ビジネスで成功したい!」

「起業したい!」

インフルエンサーになりたい!」

 

 

 

 

これらを実現させるために

日々過ごしていると思います。

 

 

 

 

そして、

ここからビジネス視点のお話に

切り替えていこうと思います。

 

 

 

 

単純な話で、

これから事業を起こす身として考えるべきことは

この三つの精神的欲求を満たせる価値を提供する

ことです。

 

 

 

 

つまり

・社会的な関わりやコミュニケーションをとれて

・しかも自分のことを認めてもらえて

・自分の夢を叶えてくれる

サービス。

 

 

 

 

そんな都合のいいものなんて

あるのかよっ!!

と思いますか?

 

 

 

 

あるんです。

最高のサービスが。

 

 

 

 

最後一気にお話します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コミュニティ最強時代

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見出しに答えが載ってしまっていますが、

これから

コミュニティが最強の時代が到来します

 

 

 

 

コミュニティといっても

人によって定義が違いますが、

私のいうコミュニティとは以下のようなものです。

 

 

 

 

「組織内の人間全員が、

同じ方向を向き、

同じ目的で行動を共にすること」

 

 

 

 

このコミュニティの定義からいくと、

特に日本人にとってはかなり馴染みのある

ものとして浸透していくと思います。

 

 

 

 

例えば

日本には”オタク”という文化が存在します。

 

 

 

 

アニメ、アイドルはもちろんのこと、

コンピュータや車、音楽など様々なジャンルの

オタクが存在します。

(ちなみに私はアニメ、アイドル、漫画オタクです。)

 

 

 

 

こういった文化は、

他国ではあまり見られません。

 

 

 

 

近年は増えてきたものの、

まだまだ日本ほど強い文化として

根付いている国はありません。

 

 

 

 

そのため、今後上手くこのコミュニティを

運営していくことができれば、

自分のビジネスも順調に進んでいくと思います。

 

 

 

 

このコミュニティの重要性は

個人でビジネスをする人間だけでなく

大手企業も重要視しているものです。

 

 

 

 

楽天無印良品アットコスメなど

それぞれコミュニティの定義は違えど

今現在力を入れている分野です。

 

 

 

 

https://youtu.be/eV_MBRLjf_4

 

引用元:GLOBIS知見録  (Youtube)

 

 

 

 

これからビジネスを始めていきたいと

考えている方はぜひ参考にしてみてください。

 

 

 

 

See you next again.

ブログ書きたいならこれを見ろ!!

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こんなに商品の良さを伝えているのに

なんで売れないんだ!?

 

 

なんでブログを見てくれないんだ!?

 

 

なんで案件取れないんだ!?

 

 

 

 

こんにちは、えいぽんです!

 

 

 

 

今回お話するのは

今後、ブログやプログラミングなど

どんなビジネスする人に対しても

有効かつ仕事がバンバン入る

 

 

 

 

最強のオファー講座を

していきます。

 

 

 

 

ぜひ最後まで一文字たりとも

読み飛ばさずにしてくださいね。

 

 

 

 

今、ブログをやっている方は

PV数が爆上げするのに加え、

 

 

 

 

リピーターを増やすことができ

安定して継続的に稼げるようになります。

 

 

 

 

プログラミングを目指すエンジニアの方は

案件をバンバン取れて

初心者でも月10万円は確実に稼げるものです。

 

 

 

 

それくらい汎用性のある話であって

言ってしまえば、人生を豊かにする武器といっても

過言ではありません。

 

 

 

 

ぜひ、しっかりと最後まで読んでください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みんな数学が嫌い

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突然ですが

あなたは学生時代、数学は好きでしたか??

 

 

 

 

私は理系なので

数学に対する抵抗はあまりない

部類の人間ですが、

 

 

 

 

数学が嫌いだという人も

多いということは

ある程度理解しています。

 

 

 

 

何故嫌いなのか

考えたことありますか?

 

 

 

 

それは、難しくて分からないから。

 

 

 

 

当たり前のことですね。

 

 

 

 

でも、この中に全て

隠されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人間は理解できないものから目をそらす

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人間って

できないことは

嫌いになって目を逸らそうとするんです。

 

 

 

 

例えば、ファッション。

 

 

 

 

服にも色々な種類がありますが、

私がどうしても理解できないものが

ブランドもの。

 

 

 

 

正直言うと、

理解できないのはもちろん、

興味が全くわきません。

 

 

 

 

それが答えです。

 

 

 

 

または、スポーツ。

 

 

 

 

スポーツにも色々な種類があります。

 

 

 

 

サッカー、野球、バスケ、テニスなどなど。

 

 

 

 

サッカー、バスケは私もかなり

やったことがあるので

素人の人に比べたらできる方です。

 

 

 

 

逆に野球やテニスなど

道具を使ってやるスポーツは

下手クソで、全くできません。

 

 

 

 

だから、野球やテニスには

ほとんど興味がありません。

 

 

 

 

そうなんです。

 

 

 

 

人間は、

好きなもの、できるもの、理解ができるもの

に関しては、すごく興味を示すし、

そういったものが目に入ってきやすくなるんです。

(このことをカラーバス効果と言うらしいです)

 

 

 

 

ではこれを

ブログの記事とかに落とし込んだら?

 

 

 

 

相手にとって

理解できないような話をしても

全然読んでくれないし

 

 

 

 

エンジニアとして活動するにしても

自分の強みを相手が理解できるように

伝えられなければ、

案件をとろうにも取れません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

伝え方で人生変わる

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本当に我々の人生は

伝え方で全てが変わります。

 

 

 

 

理想の生活を手に入れたいなら、

私は伝えるスキルを身につけるのが

一番だと思います。

 

 

 

 

これは冗談抜きで

人間として生きていくうえで

非常に大切なこと。

 

 

 

 

私自身、コミュ障なので

自分の気持ちを伝えるのが

とても下手くそでした。

 

 

 

 

だからこそ友達や家族とも

衝突することだって何度もありました。

 

 

 

 

そのせいか

常にぼっちとまではいかなくとも

一人で行動することが多かったです。

 

 

 

 

無駄にコミュニケーションをとる必要がないから・・・

 

 

 

 

先ほど述べたことに当てはまるのですが、

伝えるのが苦手という事実から目を逸らして

単独行動という逃げ道を選択していました。

 

 

 

 

ただ、大学に入って、

グループでの演習が増え、

インターンシップでもグループワーク

をする機会が増えました。

 

 

 

 

ただ、自分の意見を言っても

上手く伝わらず、

メンバーを困らせてしまうこと

が多々ありました。

 

 

 

 

そこで、伝えることの大切さを

痛感しました。

 

 

 

 

これは、グループ活動だけでなく

 

 

 

 

友人関係でも

家族関係でも

仕事関係でも

言えることです。

 

 

 

 

考えてみてください。

どの業界を見ても上手くいってる人は

コミュニケーション上手いですよね

 

 

 

 

コミュニケーションは

人間関係の向上であったり

交渉術であったり

 

 

 

 

プライベートでも仕事でも

必要なことですし、

 

 

 

 

だからこそ

上達したから幸せな方へと

進めるわけです。

 

 

 

 

しかし、

具体的にどんなコミュニケーションをしたら

相手に上手く伝わるか

あまわからなくないですか?

 

 

 

 

ただ、よく考えてみてください。

 

 

 

 

鋭い方なら

もしかしたら気付いているかもしれません。

 

 

 

 

もし、

あなたが私の文章を読んで

 

 

 

 

「わかりやすい!!」

 

 

 

 

と感じたのであれば

そこに答えがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

無限の彼方へと・・・

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どんな人にも共通して

話が伝わりやすい方法。

 

 

 

 

それは、

 

ストーリーです。

 

 

 

 

これが本当に最強なんです。

 

 

 

 

話が上手い人は

たとえ話であったり、過去の経験から

ストーリー仕立てにして

話をしていると思います。

 

 

 

 

あれが肝です。

 

 

 

 

冒頭で述べたように

人間は分かりやすいことを

受け入れようとしています。

 

 

 

 

相手が分かりやすい、イメージしやすい

想像しやすい表現の仕方

 

 

 

 

一番ハードルが低いのが

ストーリーなんです。

 

 

 

 

だから、

普段の会話でもいいですし、

商談でも、ブログ記事でも

なんでもいいんです。

 

 

 

 

どこかのタイミングで

ストーリを入れてみてください。

 

 

 

 

びっくりするくらい

相手の表情や目の色が変わって

話してる自分も楽しくなっていきます。

 

 

 

 

そして、その先で

反応がいいから

面白いくらいに仕事が入るし

記事のpv数も上がります。

 

 

 

 

だから、日ごろから

どんな話をするにしても

ストーリー仕立てにできるように

心がけてみてください。

 

 

 

 

あなたの人生が劇的に変わることを

私が約束します。

 

 

 

 

See you next again.

情報販売とか怪しすぎwww

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こんにちは、えいぽんです!

 

 

「情報販売って怪しくね?」

「どうせ詐欺だろ??」

 

 

 

 

初めに言っておくと、

私は情報販売をする者です。

 

 

 

 

ですので、冒頭のような言葉を

浴びることは少なくありません。

 

 

 

 

まあ、仕方のないことですし、

気にしていないのですが

なぜ情報販売が怪しいのか?

ということをお話させていただきます。

 

 

 

 

そして、その原因を紐解き

「情報販売はれっきとしたビジネスだ!」

ということを示して

 

 

 

 

最後には

「自分も情報販売やってみたいな」

と思っていただけるところまで

持っていきたいと思います。

 

 

 

 

それでは、スタート!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

情報は目に見えない

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情報販売が何故怪しいのか?

その要因の大半を占めているのは、

価値が見えない

ということです。

 

 

これに尽きると思います。

 

 

最近になって

モノだけではなく

サービスにお金を使うようになってきたわけですけれども。

 

 

 

 

例えば

ライザップのような

ダイエットをするためのサービスであったり

 

 

受験サプリのような

オンラインスクールであったり。

 

 

こういうサービスも

情報販売なんです。

 

 

言っておくと、

 

 

情報販売というのは

ベースとしては教育事業です。

 

 

まあでも、

仕方のないことです。

 

 

 

 

実際、食べ物とか家電とか家具とか

目に見えるもの(商品)の方が

「いくら価値がありそうか?」

ということを測りやすいです。

 

 

 

 

キラキラ光っているからとか

大きいからとか

包装がしっかりしているから

価値がある!!みたいな具合で。

 

 

 

 

逆に

目に見えないもの(サービス)は、

「価値がどれだけあるのか?」

が分かりづらいです。

 

 

 

 

つまり、我々が生きている中では

目に見えるモノを買うことが圧倒的に多く

目に見えないモノを買うことは珍しいため、

思考にロックがかかってしまうわけです。

 

 

 

 

「怪しすぎる、詐欺だろ・・・」

という風に。

 

 

 

 

 

 

 

 

知識や情報は一生分の資産

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情報販売がなぜ怪しいと思ってしまうのか、

その要因の大半を占めるのは、

”価値がどれだけあるのか測りづらい”

ということをお話ししました。

 

 

 

 

しかし、それだけの理由なら、

ここまで「詐欺だ」などと

広まることはないですよね。

 

 

いずれは誰もが

本来の価値に気づくと思うので。

 

 

他にも理由があります。

 

 

 

 

もう一つの理由として挙げられるのが、

すぐに消費できるものではない

ということです。

 

 

 

 

先ほども述べましたが、

私たちは基本的に

形のあるモノ(商品)にお金を使います。

 

 

 

 

飲食物、洋服、家電等々。

 

 

それらは買ってすぐに

消費・使用することが

できますよね?

 

 

 

 

普段からそういた消費形態に

慣れてしまっているので、

すぐ消費することができない情報

には

 

 

 

 

「なんだこれ、不良品かよ」

と決めつけてしまうわけです。

 

 

 

 

しかし、情報や知識というものは、

当たり前ですが

すぐに自分のものにはなりません。

 

 

 

 

一夜漬けで

東京大学に合格するわけありませんよね?

 

 

 

 

そこからわかる通り知識というのは、

時間をかけて初めて

自分のものになります。

 

 

 

 

継続して学習し、

完全に自分のものにするもよし。

 

 

 

 

挫折して放置していても、何年後かには

「そういえばあんなこともしたな。

あれも今思えばいい経験だったな。」

と自分の人生の糧にするもよし。

 

 

 

 

知識や情報はすぐに消費できません。

 

 

すぐに買った分の対価を得られるわけではありません。

 

 

 

 

しかし、すぐに消費できない代わりに、

一生分の資産に生まれ変わります。

 

 

 

 

一度自分のものになったら、

一生消えることはありません。

 

 

 

 

一生使い続け、

ある意、一生消費することが可能です。

 

 

 

 

このような情報・知識のメリット・デメリットを

把握すれば、本当に情報販売というものが

一色単に「怪しい」

言えなくなるのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結果が出ないもの

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そして、三つ目です。

 

 

 

 

これも

情報販売=詐欺と思われる原因ランキング

TOP3には食い込むのではないかと思います。

 

 

 

 

それが、

結果を出すことができない

ということです。

 

 

 

 

例えば

「このジムに入れば

1か月後にはバキバキの腹筋が手に入ります!!」

と言いつつ、

 

 

 

 

1か月後、結果が出なかった故、

「贅肉ダルダルなんだけど・・・

嘘じゃん。詐欺じゃん。」

という状態になるわけです。

 

 

 

 

もちろん、ノウハウ自体が死んでいたら

詐欺となるのは当たり前です。

 

 

 

 

しかし、ノウハウって

基本的にそんなに大差はありませんし

理にかなっているものばかりです。

 

 

 

ライザップだって、

一種の情報販売ですが、

実はあそこに入会して結果を出した人間は

2割程度です。

 

 

 

 

なら、結果が出せない人は

何がいけないのか?

 

 

 

 

それは結局

気持ちです。

メンタルなんですよ。

 

 

 

 

ノウハウというのは、

それ以上もそれ以下もありません。

 

 

 

 

それに対して

気持ち・メンタルは、

その人によって上下します。

 

 

 

 

大学受験の予備校が

典型的です。

 

 

 

 

有名な講師はたくさんいて、

その方々が提供する勉強法などは

超一流だと。

 

 

 

 

東大生を数多く輩出している、

けど、みんながみんな

東大に入れるわけではない。

 

 

 

 

成績にばらつきがある。

 

 

 

 

それはやはり

その生徒の気持ちの問題なわけです。

 

 

 

 

同じ先生・講師から学んでいるのに

生徒によってばらつきがあるのは

それは生徒自身に問題があるだけですよね。

 

 

 

 

そのためネットで流れている

情報には一喜一憂せずに

自分が学びたい人・分野が見つかったら

全力でぶつかってみてください。

 

 

 

 

アナタの気持ちが強ければ

大抵、上手くいきますから。

 

 

 

 

そして、

この情報販売・コンテンツビジネスの世界でも

同じことで

特別なノウハウなんて存在しません。

 

 

 

 

結局、やるかやらないか

それだけです。

 

 

 

 

逆に言えば

やらない人間が多すぎて

私としてはラッキーですが(笑)

 

 

 

 

やれば、結果は確実に出ますので、

ぜひ行動に移し、それを継続すること

それを意識して情報販売というビジネスに

取り組んでみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に

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知識や情報の本当の価値を知っている人は、

やはりいい生活を送っています。

 

 

 

 

一度のコンサルティング(情報販売の一種)で、

大学生が1000万円もらうことだってあります。

 

 

 

 

ビジネスの世界では、珍しくありません。

 

 

 

 

でも、そのコンサルティングを受けた側は

逆に感謝しています。

 

 

 

 

1000万円以上の価値を受け取ったからです。

 

 

 

 

この記事を読んでも、

情報販売に対する嫌悪感を拭えない方は、

そういった世界からは手を引きましょう。

 

 

 

 

ただ、正しく理解できていれば、

見えてくる世界もあるということだけ頭の片隅に

入れておいてください。

 

 

 

 

See you next again. 

 

 

 

 

ロボットを見ろ!!

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こんにちは、えいぽんです!

 

 

初めに

皆さんに質問をしたいのですが、

「なぜ人間が作った機械なのに

世の中にある機械たちは

人間よりも能力が高いのでしょうか?」

 

 

よくよく考えたら不思議じゃないですか?

 

 

 

 

例えば、スマホとかも

人間が作ったものなのに

使ってる私たちには

何が何だかさっぱりですよね。

 

 

 

 

歴史を辿ると、人間は

今までに様々な機械・道具と言うものを作成し

発展させてきました。

 

 

 

 

今回は、

その機械や道具を視点に

話を展開していきます。

 

 

 

 

最後までこの記事を読めば

・新たなアイデアがバンバン出てくる

・友達に「頭いいね!」と言われる

などちょっぴりいいスキルが付くかと(笑)

 

 

 

 

それでは、スタート!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人間はザコ

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まず、冒頭で述べた通り、

 

 

機械というものは人間が作ったにも関わらず

人間よりも能力が高いです。

 

 

 

 

(こういうことを

過剰代替と言ったりもします。)

 

 

 

 

その謎を紐解きたいと思いますが、

答えはいたってシンプルです。

 

 

 

 

その答えは、

機械や道具は何か特化した能力で

作られているから。

 

 

 

 

よくよく考えたら当たり前ですよね。

 

 

 

 

例えば

シャベルだって

地面を掘りやすくすることに特化した

道具です。

 

 

井戸は

水を汲むのに特化した道具です。

 

 

時計は

時間を正確に測ることに特化した道具なわけです。

 

 

 

 

でも、それらを作る必要があるということは

人間にとっては

 

 

 

 

地面を掘ることや、水を汲むことや

時間を正確に測るという能力は

得意でなかったということです。

 

 

 

 

つまり、人間にとって

何かとびぬけた能力というのは

持っていないということになります。

 

 

 

 

残念ながら・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レッツ!アナロジー!!

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先ほど

人間は飛びぬけた能力は持っていないと

話しましたが、

 

 

 

 

もちろん何も持っていないわけではありません。

 

 

 

 

人間には頭脳があります。

 

 

しかし、あまり知られていませんが

頭脳と言っても元々は他の動物と

何も変わらない程度でした。

 

 

 

 

20万~10万年前の人間は

道具を作ることができず、

生きることに必死でした。

 

 

 

 

もちろん、木の棒で

高いところにある木の実をとったり

することぐらいはできましたが、

それくらいならゴリラでもできるわけです。

 

 

 

 

その後、

10万年くらいの時を経て

ようやく道具を作り始めます。

 

 

 

 

この道具を作る際と

作った後の頭の使い方が

非常に上手いんです。

 

 

 

 

普通の動物が道具を作るとなると

適当に木を折り曲げたりするものですが、

 

 

 

 

人間の場合は、

木の棒は真っすぐ、直線状に。

石は凸凹ではなく、真っ平に。

 

 

 

 

こういった技術は

ゴリラやチンパンジーなどの

霊長類でもなかなかできるものでは

ありません。

 

 

 

 

そして、

人間はそれから何をしたのかというと、

その道具から類推(アナロジー)をして、

新たな道具を作成していった

わけです。

 

 

 

 

どういうことかというと、

人間が作る道具というのは

なぜか「幾何学的」「数学的」な形の

道具だったわけです。

 

 

 

 

棒でいえば、直線。

石でいえば、平らや四角形。

 

 

 

 

そういったものを見て

「あ、こういった機械・道具を

作ったら役に立つのでは?」

と。

 

 

 

 

例えば、仮に使う槍などの武器。

居住するために必要な家。

農業を営むための農具。

 

 

 

 

そういった武器や農具、家などの

機械や道具たちを見てまた更に

「これいいんじゃない?」

といって新しい機会を作ってきたわけです。

 

 

 

 

人間というのは

このような類推する能力が

非常に長けているわけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

類推の力

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具体的に

道具や機械などから類推して

発展させた例を挙げると、

19世紀です。

 

 

 

 

この時期は、産業革命が起き、

世の中にたくさんの工場が生まれました。

 

 

 

 

では、この工場は

何を類推させたかというと

代謝です。

 

 

 

 

工場というのは

中で色々な工程があり

元々、小麦粉だったのが

パンに変わったりと全く違う形で外に出てくる

ものです。

 

 

 

 

代謝も同じですよね。

元々、スポーツドリンクだったものが

運動することで汗に変わったり、尿に変わったりする。

 

 

 

 

工場ができたことで

代謝という類推ができて、

結果この後の時代の医学というのは

かなりの発展を遂げました。

 

 

 

 

このように人間は、

道具や機械を見て

何か新たなアイデアを生み出し

それから更に進化した機械を開発して・・・

 

 

 

 

といったループをして

発展をしてきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

機械を見れば人間が分かる

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最後にまとめにして

最大のポイントをお伝えします。

 

 

 

 

そのポイントとは

機械=人間の拡大鏡

ということです。

 

 

 

 

冒頭で述べたように

機械は人間にはできない能力以上の成果を

もたらしてくれます。

 

 

 

 

そして、人間はその時代の中心にある機械に

身の丈を合わせるように生活をしていきます。

 

 

 

 

その機会をベースに文明を発展していきます。

 

 

 

 

そして、その機械をある程度使いこなしていくと

その時代に主流になっている機械から

新たなアイデアを生み出し、

さらに強化された機械が開発されます。

 

 

 

 

つまり、我々は

機械を見て学習を進めた方が

一番手っ取り早く、素晴らしいアイデア

生まれるわけです。

 

 

 

 

人間を見て、人間から学ぼうとしても

機械の劣化版なので、

良いアイデアなんて生まれません。

 

 

 

 

その時代によって

どの機械が主流になっているのか

変わります。

 

 

 

 

例えば、今我々が生きている21世紀で

最も主流の機械といえば

インターネット。

 

 

 

 

今までの流れ的に見ると、

このインターネットから連想される何かしらの

イデアが生まれることによって

私たちはさらに前に進むことができます。

 

 

 

 

なので、

今後新しい文明を切り開きたい

と考えている場合は

インターネットから何かしらの

ヒントを得てみてください。

 

 

 

 

今回お話したことは

少し学術的なもので

堅苦しかったですが、

 

 

 

 

過去の人間たちのように

類推(アナロジー)、例えなどを

会話に入れられると話上手になれます。

 

 

 

 

その理由はまた別の機会に。

 

 

 

 

22世紀を担う素晴らしい人間が

読者さんの中から生まれることを

楽しみにしています。

 

 

 

 

See you next again.

 

 

コミュ障の原因

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こんにちは、えいぽんです。

 

 

今回は、コミュニケーションについて

お話していこうかなと思います。

 

 

ビジネススキルを上げるためのコミュニケーション

というよりかは、

学術的な視点からからの考察なります。

 

 

 

 

しかし、生活する上では大切なお話ですので、

ぜひ最後まで読んで下さい。

 

 

また、息抜き要素も入れているので

気軽にどうぞ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

非言語の偉大さ

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面白いお話を仕入れたのですが、

そこではある実験が行われました。

 

 

簡単な実験なので、

ぜひこの記事を読みながら

あなたも実践してみてください。

 

 

 

今、近くにお話しできる相手はいますか?

 

 

 

 

もし、いらっしゃるのであれば、

ちょっと読んできてください。

 

 

今いらっしゃらないのであれば、

後ほど実践してみてください。

 

 

 

 

そこでまずは

自己紹介

をしてみてください。

 

 

ここでは、

統一性のあるテーマであれば

何でもいいですが、

簡単なので自己紹介でいいかと思います。

 

 

 

 

家族や友人でも改めて自己紹介してみてください。

 

 

 

 

聞き手と話し手を交互に入れ替えて、

それぞれ1分間で自己紹介してください。

 

 

 

 

 

それではスタート!!

・・・・・・・

・・・・・・・

・・・・・・・

おかえりなさい。

 

 

どうでしたか?

改めて自己紹介すると

恥ずかしい感じがしましたかね。

 

 

 

 

じゃあ、次にやっていただくことは、

もう一度その方と自己紹介

をしてください。

 

 

できれば、違う内容でお願いします。

 

 

 

 

そして、今度の自己紹介では、

聞き手の方がかなり重要になるので

しっかり頭に入れてくださいね。

 

 

 

 

聞き手の方は、

 

 

【絶対に声を出したり、

反応してはダメです。

 

 

微動だにしないでください。

 

 

表情も一切変えず、

真顔で無口の状態で聞いてください】

 

 

 

 

真顔で無口ですよ?絶対に守ってくださいね?

わかりましたか?

 

 

 

 

それでは、二回目の自己紹介スタート!

・・・・・

・・・・・

・・・・・

おかえりなさい。

 

 

どうでしたか?

 

 

正直、

話し手はもちろんのこと、

聞き手もかなりつらかったと思います。

 

 

 

 

そうなんです、私たちは

誰かと会話するときも必ず聞き手は

表情や態度、相づちなど

「非言語」を使って反応

しているのです。

 

 

 

 

ここから分かるように

非言語って

コミュニケーションにおいて

とても大事なんです。

 

 

 

 

まだ実践していない方には

なかなか実感が湧かないかもしれませんが

相づちがないだけでかなりつらいです。

 

 

 

 

コミュニケーションというのは、

「言語と非言語」で交わされているのですが、

その比率は

 

・言語→15%

・非言語→85%

 

だと言われています。

 

 

 

普段そんなことを意識して

コミュニケーションなんてとらないので、

びっくりですが、先ほどの実験をすると

納得できますよね。

 

 

 

 

このように、

コミュニケーションを成り立たせるために

必要不可欠なのは、

非言語の存在だということがわかります。

 

 

 

 

そして、コミュニケーション障害と言われる方は

この非言語をあまりうまく使いこなせていない方

だと思います。

 

 

 

 

実際、

私の知り合いでも、

表情が変わらず、ほとんど笑わない人がいるんですよ。

 

 

 

 

その人には申し訳ないのですが、

ぶっちゃけ何考えているか分からないし、

時に失礼だと感じてしまうこともあります。

 

 

 

 

その人に対して話しかけづらいし、

業務連絡以外の会話をしたことがないので、

その人のことは深くは知りませんが、

 

 

 

 

「もう少しなんとかならないのかな?」

と思ったりします。

 

 

 

 

表情を出すのが苦手な理由は

人それぞれだと思いますが

多くの場合、承認される機会が

少ないことが原因だと思います。

 

 

 

 

つまり、

子どもの頃から褒められるような機会が

少なかったということです。

 

 

 

 

でも、この類の話をすると

非常に長くなるので

それはまたの機会に。

 

 

 

 

次はネット上でのやり取りについて

お話していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ネット上では非言語が使えないことが厄介

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見出し通り、

ネットでは基本的に言語のみのやり取りです。

 

 

 

 

もちろん、テレビ電話などで

実際と同じようにコミュニケーションをすることは

可能ですが、

そちらを省いて考えます。

 

 

 

 

すると、どうでしょうか。

 

 

 

 

文面だけで見ると

相手がどんな感情で打っている言葉なのか、

 

 

 

 

これを実際に言っているとき

どんな表情をしているのか、

 

 

 

 

というのはほとんど読み手の想像でしかありません。

 

 

 

 

そこで、だいたい想像と話し手の感情が

ずれており、

その結果、思い通りの言葉を伝えられないわけです。

 

 

 

 

本来なら、

これくらいのことは頭に入れて、

ネットでの発言をするべきなのに、

 

 

 

 

もうそんなことはお構いなしに

言いたいことをただただ述べているように思えます。

 

 

 

 

言葉とはかなり汎用性が高い概念なのです。

 

 

 

 

だから、それ単体で使うときは

かなり注意が必要です。

 

 

 

 

実際、

本を出版するときって

かなり精査の時間を費やします。

 

 

 

 

あれも、筆者が

適切に自分の思いを読者に伝えたいからです。

 

 

 

 

ネット上において書き手は

そこまでたいしたことではないと思っていても、

 

 

 

 

読み手からすると

いくらでも想像を広げることができてしまうから、

解釈のすれ違いが生じて、色々な問題が起きています。

 

 

 

 

最悪、自殺を招くケースだってあります。

 

 

 

 

言葉は人間が作り出した最高最強のツールで、

これによりたくさんの知識を蓄え広げてきました。

 

 

 

 

ただ、それゆえに言葉への関心や注意が薄れ、

ときに凶器になっていることすら

気付かないことだってあるんです。

 

 

 

 

ネットで発言するときは、

言葉の重みを再認識してほしい

と思っております。

 

 

 

 

もちろん私自身も気をつけます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に

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いかがでしたか?

コミュニケーションにおいては

 

何度も言いますが、非言語が大切です。

 

 

 

 

人間は

自分が本当に伝えたい100%正確に伝えたいと

思っても、

そんなことは絶対にありません。

 

 

 

 

人間、皆それぞれ

解釈の仕方は違うのでこれは当然です。

 

 

 

 

昨日あなたが話した相手に、

自分の話が100%伝わっていたか?

 

 

 

 

それはNOです。

 

 

 

 

いくら相づちを打って、

いくら表情で分かってそうな感じでも

NOです。

 

 

 

 

人間てそんなものです。

 

 

 

 

じゃあ、

「コミュニケーションなんていらなくない?」

と言われそうですが、そうではありません。

 

 

 

 

人間は

言葉を介して

自分の知識や思考を広げていきます。

 

 

 

 

だから、

誰かの伝えたかった言葉が

実は違う解釈だけど、

 

 

 

 

結果、相手の人生の糧になったなんてこともありますし、

そもそも人間は社会を形成する動物です。

 

 

 

 

その社会を形成するのに

必須なのはコミュニケーションです。

 

 

 

 

ここでやはり

お互いが気持ちよく会話できるのであれば、

より良い関係や社会を形成でき、

自分の心の拠り所を確保できます。

 

 

 

 

ビジネスをする上でも、

お互いが気持ちよく仕事を進めていけたら、

それに越したことはないですよね。

 

 

 

 

ぜひ、これからの生活でも、ビジネスでも

非言語を意識して

コミュニケーションをしてみてください。

 

 

 

 

See you again.

ダメ人間を脳科学から叩き直す

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こんにちは、えいぽんです!

 

 

今回は脳科学に足を踏み入れたいと思います。

 

 

 

 

モチベアップや維持に

つながる内容になっているので、

是非最後まで読んで、実践してみてください。

 

 

それでは、スタート!

 

 

 

「明日やろうはバカ野郎」

分かってるけどやる気が出ない・・・

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あなたは、

「明日やろうはバカ野郎」

という言葉を聞いたことはありますか?

 

 

 

 

誰が最初に言ったのかは知りませんが、

この言葉本当にいいですよね。

 

 

 

 

ものすごく真理をついた言葉です。

 

 

 

 

そうはいっても

なかなかやる気って出ないですよね。

 

 

 

 

私も受験生の時そうでした。

 

 

 

 

他にも、

学校から出される夏休みの宿題も

本当にやる気が出ないですよね。

 

 

 

 

そういったことって、

さっき出た言葉のような精神論では

片付きません。

 

 

特に私のような怠け者には・・・

 

 

 

 

じゃあ、そんな人は

どうやってやる気を

出させるのがいいのか?

 

 

 

 

そういう人は

「脳みそから変えてしまう」

ということです。

 

 

 

 

人間は、

ほぼ脳みそに支配されているといっても

過言ではありません。

 

 

 

 

今、こうして文字を打っているのも、

文章を考えるのも、

「あいつ、何考えてるんだろう」

とか考えるのも全部脳みそがあるからです。

 

 

 

 

体の中心と言ってもいい脳みそ。

 

 

 

 

こいつをどうにか変えてしまえば

ぶっちゃけ人間どうとでもなります。

 

 

 

 

脳みそにはパターンであったり、

使い方のコツというものが存在します。

 

 

 

 

それらを押さえてしまえば、

どんな脳みそだって解決可能ということを

頭に入れておいてください。

 

 

 

 

大人になってからが伸びしろ

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ここでよく言われるのが

「でも、大人になってくると頭固くなってくるし、

ボケてくるでしょ?それじゃ、

いくら変えようと思っても無理なのでは?」

 

 

 

 

という疑問。

 

 

 

 

これ実は嘘です。

 

 

 

 

確かに、脳細胞が一番多いのは赤ちゃんです。

 

 

 

 

実は人間の脳細胞の数は

一定数で決まっていて、

それからは年を取るにつれて

どんどん脳細胞は減っていきます。

 

 

 

 

また、残念ながら脳細胞は

筋肉みたいにトレーニングしても

増えたりしません。

 

 

 

 

でも、脳細胞が減ったからと言って

頭が悪くなるという事はありません。

 

 

 

 

脳細胞は減少しますが、

栄養源である

アミノ酸はどんどん増えていく

わけです。

 

 

 

 

 

栄養が補給されれば、

脳みそは死ぬまで成長し続けます。

 

 

 

 

そして、

なんとその脳みその成長期って

実は20~40代なんです。

 

 

 

 

これは適当に言っているわけではなく、

MRIの分析結果として出ています。

 

 

 

 

学生の頃は勉強であったり、

一定のカリキュラムをこなす中で

脳みその基本的な部分が使い込まれます。

 

 

 

 

そして、

社会へ出ると多種多様な体験をするようになるので、

今度は本格的に脳みそが刺激されます。

 

 

 

 

この時期は

脳みその成長エネルギーが

異常に高まるので、

脳科学的にみたら絶好のチャンスです。

 

 

 

 

だから、まだまだ伸びしろはあるので

安心してください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やる気スイッチは手元にある

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最初に述べたようにやる気は

根性論で解決するものではありません。

 

 

 

 

仕事であったり、

勉強であったり

家事が目の前に山積みになっていて、

いきなりやる気が出る人は稀です。

 

 

 

 

これはもはや才能ですよね。

 

 

 

 

脳の成長真っ盛りなのに

全然動けない真の怠け者が

やる気を起こすにはどうしたらいいか、

 

 

 

 

それは、

行動することです。

 

 

 

 

「いや、行動できないから悩んでるんだよ」

と思われるかもしれませんが、

決して今やるべきことをやれと

言っているわけではありません。

 

 

 

 

まず、

べーすとして置いておいてほしいことは、

「やる気は行動しないと生まれない」

ということです。

 

 

 

 

脳は性質上、変化に対応して動きます。

 

 

 

 

だから止まっていると

変化が起こらないので、

脳は停滞します。

 

 

 

 

そうなると、

脳みそは感情の影響を受けやすい状態に

なってしまうわけです。

 

 

 

 

ここで厄介なのが

この感情の影響って基本

ネガティブな感情が優先されてしまうので、

どんどんやる気がなくなってしまいます。

 

 

 

 

そこで、

簡単にやる気スイッチを入れる方法を

三つご紹介します。

 

①体を動かすこと

専門的な話にはなりますが、

手足を動かす機能は

大脳の表面中央あたりに分布しています。

 

 

で、手足を動かす部分に血液が送り込まれ、

脳全体の血流が良くなります。

 

 

 

 

②簡単な雑用をする

どうしてこれがやる気につながるかというと、

また専門的な話になりますが、

これは大脳辺縁系の中にある

側坐核」という部分を

上手く利用しているからなんです。

 

 

 

 

この側坐核

意欲を起こさせるのに深く関わっている部分で、

ここを刺激すると意欲、

つまりやる気が出るという仕組みです。

 

 

 

 

この側坐核をどう刺激するのかというと、

頭を切り落として脳みそを取りだし、

直接突きます。グヘへ~

 

 

 

 

さすがに嘘です(笑)

刺激の方法は簡単で、

手足を動かせば刺激されます。

 

 

 

 

だから、

先ほど挙げたような雑用をすると、

いつの間にかやる気がわいてくるという感じなんですよ。

 

 

 

 

(ちなみに脳科学の世界では、

これを「作業興奮」と言うらしいです。)

 

 

 

 

③感情を上手く使いこなす

脳みそというのは部分によって性質が異なります。

 

 

だからもちろん、

感情の機能を担っている部分

というものも存在します。

 

 

 

 

 

そして、この脳の部分はバカなので「分析」が

できません。

(感情=バカと言う認識をすると分かりやすいです)

 

 

 

 

分析ができないので、

宿題とか仕事が山積みになってくると

「もーーーー!!!いやだよーーーー!!!」

と感情が先立ってしまいます。

 

 

 

 

そんな時は、

冷静沈着な思考系の部分に頼みましょう。

 

 

 

 

こいつに頼めば、

目の前に山積みになっているものの

全体像を把握し、細かく砕いて

「これなら感情系でもできるだろう」

という感じで

感情系の部分に提案してくれます。

(コンサルティングみたいなイメージですね)

 

 

 

 

こうすると、

バカな感情系でも

「これなら俺でもできるぞーー!!!」

となり、一気にやる気が出てきます。

 

 

 

 

感情と言うのは、

人間にとってとても大きな存在です。

 

 

 

 

その感情をコントロールできれば、

もうこっちのもんです。

 

 

 

 

100ページある宿題でも、

1日3ページやれば一か月ほどで終わります。

 

 

 

 

ハードルを下げて自分が

「これならできそう」

と思えるように課題を細かくしてみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

楽な方に流されたらおしまい

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ここまで説明しても、

まだできない人いますよね。

 

 

 

 

私も多分できません。

 

 

 

 

そんな頑固な怠け者の方に

最後のダメ押しをします。

 

 

 

 

先ほども述べたように、

脳みそには

「思考系」の部分と

「感情系」の部分があります。

 

 

 

 

そして、

思考系の中枢には大脳、

感情系の中枢は大脳辺縁系

です。

 

 

 

 

それから、

進化の過程で最初に形成されたのは

後者の大脳辺縁系なんです。

 

 

 

 

だから、

年をとってもそんなに衰えない、

いわば原始的かつ動物的で、

とても強い脳みそなんです。

 

 

 

 

感情系は単純でバカなので、

”不快なものは嫌だ、いつも快いほうがいい”

と言ってきます。

 

 

 

 

確かに動物としてはいいかもしれませんが、

我々は人間なのでこういう人はクズ呼ばわりされます。

 

 

 

 

社会で生きるためには、

思考系が感情系をうまく抑制できるように

する必要がある。

 

 

 

 

でも、この抑制力って

筋力と同じで

常に使っていないとどんどん衰えます。

 

 

 

 

そして、抑制力が落ちていくと

理性的な脳の働きも低下して、

ダメ人間が加速します。

 

 

 

 

理性的な部分が崩壊したとしましょう。

 

 

そしたらどうなるか。

 

 

 

 

電車内で暴れだしたり、

電車から降りて、

叫びながら全速力でエスカレーターを駆け上がるような

異常人間になります。

 

 

 

 

そんな人間にはなりたくないですよね。

 

 

 

 

きっとこの記事を読んでいる人は

少しは自分を変えたいと思っている人だと思うので、

ほぼそんなことにはならないと思いますが、

怠け者を脱却したいなら

感情に流されないようにしてください。

 

 

 

 

最悪どうしてもやる気がでない、

やるべきことができないという場合は、

やるべきことに対して「視線を外す」

それから、

立ち上がり台所に行って水を飲んでください。

 

 

こうして足と手を動かせば

脳みそに変化が生じ、

やる気が出ます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に

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今回の脳科学の記事、

いかがだったでしょうか。

 

 

かなり実践的なお話をしたので、

仕事のやる気が出ない、

ブログを書く気にならない、

状態になったらぜひこの記事の内容を

活用してみてください。

 

 

 

 

See you again.

親にはなんて言って始めたの?

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こんにちは、えいぽんです!

 

 

 

 

私は現在、

工科系の大学3年生として

学生生活を送っています。

 

 

 

 

その傍らで、こういったインターネットを使った

ビジネスをしているわけですが、

大抵、こんなことをしていると

親に心配されたり反対されたりするものです。

(まあ、私は言ってすらないんですけどね( ´∀` ))

 

 

 

 

そこで今回は、

学生がビジネスを始める際の

最大の壁である、

親の説得について

お話していきたいと思います。

 

 

 

 

それではスタート!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お金に左右された過去

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私の実家が

どんな家計なのかを

説明すると、

 

 

 

 

我が家はシングルファーザーであり

父親の稼ぎのみで

私と二人の弟という

男三人を養ってもらっています。

 

 

 

 

親戚も起業とかビジネスとか

全くやっておらず、みんながみんな

就職して結婚して子供を産んで育てるという

絵に描いたような平凡一族です。

 

 

 

 

ただうちの家庭は

母親が稼ぐことがない上に

主婦業もろくにせず、

お酒に溺れている生活を

送っていました。

 

 

そして、私が小6の冬に

お酒の飲みすぎで、

身体を壊し亡くなっています。

 

 

うちの父親は元々

一流のIT企業勤めだったのですが、

母が家事をせずにお酒ばかり飲んでいるという

状態であったので、

食事は外食や出前などが多く、

母親もお酒にお金をつぎ込んでいたので

貯金もそんなに多くは貯まりませんよ。

 

 

 

 

そして、母が亡くなった後は

父の実家があるド田舎に移住し

父の給料も4分の1程度に

減ります。

 

 

 

 

まあそんな家庭が

貧乏じゃないわけがないですよ。

 

 

 

「どうしてうちばっかり。俺前世でなんかやらかしたんか・・・」

と思う事もしょっちゅうでした。

 

 

 

 

だからこそ私は

「お金に左右される人生なんて

もう御免だ!どうにかして稼いでやる!」

(私は真面目なので、ギャンブルとかママ活なんて発想は

全くしてませんよ?)

 

 

 

 

という決意を固め、

ネットビジネスの世界へ足を踏み入れました。

 

 

 

 

 

 

 

 

何も言わないのが正解

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学生がビジネスを始めるのであれば

これが一番適していると

思います。

 

 

 

 

家族に言わないこと

 

 

 

 

どれだけ説得しようと思っても

話を聞いてくれない人はいます。

 

 

 

 

でも、それは仕方のないことというか

冒頭でも述べたように

うちの親族は皆

 

 

 

 

安定した職に就き、結婚して、子どもを産んで育てて

の繰り返しで

 

 

 

 

 

ビジネスといった

何か大きなことに挑戦した人は

到底おらず、

絶対に反対されると思いました。

 

 

 

 

環境は人格を形成するのに大きく影響する

要因なので、説得するだけ無駄だと思います。

 

 

 

 

無駄に説得しようと

親や親戚とぶつかって

お互いに気分悪くしたり、

自分のモチベが下がったら

元も子もないですよね?

 

 

 

 

それなら最初から何も言わずに

黙々と取り組むのがいいわけです。

 

 

 

 

私の場合、

寮の1ルームに独り暮らしなので

問題ありませんが、

実家暮らしの人は

「ねえ、最近帰りが遅いようだけど変なことやってない?」

と言われることもあるでしょう。

 

 

 

 

そんなときも

「何それ、やってるわけないじゃん」

と貫き通しましょう。

 

 

 

 

これって別に嘘とかじゃなくて

大きな決意です。

 

 

 

 

そこで自分の意志を貫き通し

自分の望む結果のために

そういった言葉を選んでいくわけです。

 

 

 

 

そうすれば

やらざるを得なくなりますよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分のビジネスに自信を持つこと

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そして、これも非常に重要なことですが

今取り組んでいるビジネスに

確信を持って取り組むこと。

 

 

 

 

あなたが成功することを望んだビジネスであれば

ブレずに成功することが大切です。

 

 

 

 

隣の芝生は青く見える

と言ったりしますが

色んなビジネスを見てみると

 

 

 

 

「これ、やっていいのかな?

本当に成功するのかな?」

 

 

 

 

と不安になってしまうものです。

 

 

 

 

私も以前までその状態で

お金がないことの辛さをしっているからこそ

ネットビジネスを紹介された時も

「たしかに興味深い話だ。でも待てよ。

学生の分際で個人の力でお金なんか稼げるのか?」

とブレにブレまくっていました。

 

 

 

 

 

しかし、一度決意を決めたのであれば

結果が出るまでは、とにかく一点集中

で取り組んでください。

 

 

 

 

あなたが取り組んでいるビジネスで

他に稼げている人がいるという事は

絶対に稼げるわけですから

自信を持ってください。

 

 

 

 

そして、最後に

親への説得に一番有効なのは

結果で示すことです。

 

 

 

 

単純明快ですよね。

 

 

 

 

結果さえ示せば

反対する理由もなくなりますよね?

 

 

 

 

そのためには

一点集中で

トップスピードで行動すること

が大切ですよ?

 

 

 

 

それでは、

See you again.